お客様からの感謝の手紙3
障害年金申請をお手伝いした方からのクチコミ・お手紙をご紹介します。
グーグルのクチコミ
お手紙
お手紙21
この度は障害年金取得にあたって、関口先生並びに職員の方々にお礼を申し上げます。
先生との出会いは先生が開かれた無料相談会でした。先生には時間を取って頂き、私の場合なら障害年金取得は可能だろうという言葉を頂き、勇気づけられました。
障害年金申請には、その疾病となり最初に医療機関にかかった「初診日」が重要になるのですが、10年以上も前の事になるので、始めに受診した医療機関では私のカルテは破棄されており
証明書類がないため、申請は無理かと落胆しておりました。
しかし、先生はもう一度、初診の医療機関にかけあって頂き、そしてなんとその機関の電子データから私の初診日と傷病名が明らかになったのです。
そして、先生のお蔭で、申請書類がそろい、その後、障害年金取得が決定致しました。
この度は先生のお力無しでは、取得困難だったことでしょう。
本当に有難うございました。
お手紙22
この度はお世話になり有難うございました。まずはお礼申し上げます。
私は最初、年金申請は年金事務所と思い込み、2、3カ月に渡り書きなれない書類にストレスを感じながら、何度も書類を提出しに年金事務所へ通いました。
そのかいあってか、担当者から「これで審査は通るでしょう」という言葉を頂き解答を待っていました。
ところが数カ月後の解答は「不認可」でした。若い頃から正社員・パートと真面目に働き、厚生年金、国民年金共に30年近く途切れず納め続け40代後半で○○に至ってしまいました。
仕事もままならず家のローンも抱え、家族にもすまなく思っておりましたのに届いた結果が「不認可」で大変ショックを受けました。
そんな折、知人からネットに載せられていた関口社会保険労務士さんを勧められ、お電話させて頂きました。
2度ほどの面談、数回の電話でのやりとりのみで、後はすっかりのお任せ状態でしたのに、申請の結果年金はおりる事になりました。
「やったー!」という思い、ほっとした思いの後、始めから関口氏に依頼しておれば、もっと早くから受け取れたのに・・と複雑です。
でも関口氏のお力添えがなければ、ひょっとしたら私は一生涯、年金を受け取る事が無かったかもしれません、本当に感謝しております。
年金申請に労務士さんというのが一般に広まるべきだと思います。私は今回の件まで労務士さんの仕事を良く知りませんでしたが、これからも人の人生に関わる立派なお仕事で弱者に寄り添って頂けるものとご活躍を願っております。
今回は本当に有難うございました。
お手紙23
この度は大変お世話になりました。
障害年金、障害者手帳等何もわからず、ネットで知り、関口先生に相談させて頂きました。
申請の流れ、アドバイス、症状の確認など丁寧にして頂き、お忙しいのに病院へも同行して医師に診断書等必要な書類の説明もして頂きました。
この度、2級の年金受給の通知を頂く事が出来ました。主人が病気で無職になり、今後も就労が出来ない状況で、今後の生活にとても不安を感じておりました。
その中での支給決定となり、感謝しております。
とてもお忙しくされてる中、各所に出向いて下さり本当に有難うございました。
お手紙24
関口様
この度は大変お世話になりました。
初診日が30年前ということと目が不自由なため一人での外出が難しく年金事務所に相談に行くことを諦めておりましたが、自宅に来ていただいて親身に話を聞いて下さり書類を読み上げて丁寧に説明して下さり本当に関口さんにお願いして良かったです。
お陰様で1級の受給が決まり本当に感謝しております。
有難うございました。
お手紙25
夫婦で飲食店を営んでいます。
46才の時慢性関節リウマチ、変形性股関節症を発症、痛いとの戦いが始まりました。
全身の関節を少しでも動かすとピリピリとした痛みが走り、特に朝のこわばりがきつく寝るのが怖いと思えるほどでした。
それでも仕事を休む事は出来ず、痛み止めを飲みながら無理をしていました。
痛みは目に見えない為家族にあまり理解してもらえず辛い毎日でした。
月2回の通院で少しはましになったのですが、足指の変形が始まり最終的には足の裏に骨がでっぱり石を踏んで歩いてるようだと言われました。
10年経った頃、ストレスから病状が悪化、初期のような激しい痛みが甦ってきたのです。左足が4cmほど短くなっており、ついに歩行困難になってしまいました。
将来への不安から寝れない日もありました。
そんな時、以前叔母に言われた「自分の体は自分で守りなさい」という言葉を思い出しました。
「誰も理解してくれない、労ってくれない」と悲観するのはもう止めよう。
それから障害年金について色々調べていると自分で申請するのは難しい事を知り、関口さんのホームページにたどり着いたのです。
突然の訪問にも関わらずじっくりと話を聞いて下さり、複雑な手続きをすべてやって頂いた結果、受給資格を得る事が出来ました。
「今まで辛い思いをされてきたのですから・・」と優しい言葉をかけていただき涙が出ました。
何よりも気持ちが楽になり、前向きに生きていく自信がつきました。
本当に感謝の気持ちで一杯です。私と同じように悩んでいる方がおられましたら、是非ご相談されることをお勧めします。少しでも楽になってください。
お手紙26
5年前に自分に発達障害があると分かり精神の3級の手帳も取得。
そこから市役所でどんな援助があるか相談、その中に障害者基礎年金がある事を知り、年金事務所や過去に通院した病院に診断書をもらいに行ったりと、大変な労力と手間をかけましたが基礎年金の話は却下され、2度目の申請も却下されました。
そんな時資料に混ざっていた関口先生の事務所のチラシを、たまたま発見すぐ電話を入れました。
それから、家の近くでお会いする事が出来、それからはスムーズに事が運び提出する書類も総て作成してくださり社会保険事務所に提出までして頂きました、
そして、ついに障害者基礎年金の支払いが決定し、喜んでおります。
最初から先生のところにお願いしていたら、こんなに5年間も時間を費やすこともなかったでしょう。
今はとても感謝しております。
また、3年後の更新の時もよろしくお願いします。
お手紙27
この度は大変お世話になりました。
子供の障害で長い間悩みいろんな所へ相談しましたが申請する事が出来ず諦めていましたところ関口先生の事を知り相談させて頂きました。
先生はとても親切にお話を聞いて下さり前向きになることができました。
お陰様で障害年金受給することができましたこと、これからの子供の人生にとって障害年金はとても有難く、親として少し安心することができました。
本当に感謝しております。
有難うございました。
お手紙28
関口先生
この度はご尽力頂きましてありがとうございました。
私のようなケースは難しい点が多くありその分大変なご苦労をして頂いた事と思います。
長年、働けない事や収入を得られない事で自分の生きている命さえ価値のない物だと思い、家族に対してや社会に対しても肩身が狭い思いをしていました。
でもきっと、これからは少しずつ生きていける意味を見付けて行けるのではないかと・・と希望を頂けました。
これからも弱者の味方になられ、ご活躍されて行かれるのをお祈りいたしております。
本当に有難うございました。
お手紙29
今年の3月から娘(統合失調症2級 42才)の「障害年金」の申請を関口先生にお世話になりました。
娘の国民年金等は抜ける事なく納めておりましたが初診の先生が亡くなっておられ、その病院も閉院となっておりカルテ等も全くなく、第三者証言も取れず・・と八方塞がりで諦めかけておりました。
7月に入って、先生の方から「まだ確定ではないが、ほぼOK」との朗報を頂き本当に夢のようで有難くずっしりと背負っている重りが急に軽くなりました。
その間、私どものような素人では分かりにくい書類文言等にも適切な説明、アドバイスをして頂きました。
そして「7月分より支給」との結果報告を頂き、念願を叶える事が出来ました。
条件的に難しい中、色々とお世話になり本当に有難うございました。
感謝申し上げます。
お手紙30
障害年金請求に手続きにあたり大変ご尽力を賜り有難うございました。
入院中に病院で障害手帳の申請や障害年金制度があることを簡単に情報提供いただき、早速年金事務所に出かけいろいろ事情聴取を受けました。
障害手帳も1級でしたので書類手続きで簡単に思っていましたが結果的には大変面倒な事でした。
ネットで年金の事を検索にも障害年金センターに相談がベターであることを知り、大変な事と気落ちしていました時、偶然にもある病院で「障害年金のしおり」を拝見することができ、早速1部頂いて帰り相談に伺いお世話になりました。
僕の場合自分勝手に直接社保事務所に動いたことが、かえって面倒になってしまい先生にはお手数をお掛けしたこと反省しています。
それでも一生懸命ご指導いただき給付決定の連絡がいただけたこと、うれしく感謝し安堵してます。
同じように障害年金申請のお考えの皆様は、僕のような回り道せずに初めから滋賀障害年金申請センター関口先生に相談されご指導のもとに安心の日々となります事お祈りいたします。
お手紙31
関口先生
天候不順の○○○お元気でご活躍のことと存じます。
先日は年金の件で大変お世話になりありがとうございました。ウツ状態となり、しかし働かおりれば家族を養う事が出来ず、しかし、減給降格が待っているというどうぢようもないなか、先生に助けてもらいました。
「働ける」という事は年金をもらえないのではないか?最近は精神を病む人が多いので、私の状態くらいでは年金認定されないのではないかと思っていましたが、精神障害3級に認定してもらえたのは先生のおかげであると思います。
苦しくなった生活の中でも、なんとかふみとどまることが出来そうです。
自分のおかれた状態が良くなることをねがいますが、これからのことはわかりません。
あいかわらず不安なままではありますが、当面はなんとかやっていけそうだと思います。
ありがとうございました。
末筆ながらますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
お手紙32
色々お世話になり有難うございます。
あるチラシの中に障害年金の事が載っているのを見て娘の場合もあてはまるのではないかと思い連絡させて頂きました。
後日家に来ていただき、詳しく説明していただきお願いすることにしました。
本当に色々お世話になり有難うございます。
私の様に知らずにいる方が多いと思います。
これからも宜しくお願い致します。
お手紙33
色々お世話になり有難うございます。
あるチラシの中に障害年金の事が載っているのを見て娘の場合もあてはまるのではないかと思い連絡させて頂きました。
後日家に来ていただき、詳しく説明していただきお願いすることにしました。
本当に色々お世話になり有難うございます。
私の様に知らずにいる方が多いと思います。
これからも宜しくお願い致します。
お手紙34
この度は年金申請から受給までの私にはとても出来なかったであろう手続きなどをサポートいやサポート以上の事をお手伝い頂き本当に有難うございました。
数年前までバリバリ働いてた私が急に人前に出られなくなって金銭的にも精神的にも毎日がとても不安でした。
ある日障害年金の事を知り、なんとなくネット検索していてこちらの申請センターを知りました。連絡してみようか、やめようかのいたちごっこを1ヶ月以上くりかえしていました。
今となっては思い切って電話して本当に良かったと思ってます。
電話越しの声のあのやわらかい声いまでも耳に残ってます。
本当に有難うございました。
お手紙35
関口様
この度はお世話になりまして、お陰様で本日( )受給することが出来ました。有難うございました。
下記に簡単ですが、レポート書かせて頂きます。
「発症から20年以上が経ち、初診の病院にも既にカルテはなく受診の記録のみという状況の中、受給が決まったのは関口先生のご尽力のお蔭と感謝しております。
私自身は病状の重い期間は申請の手続きなどが負担に感じられ、ややおちついてからのしんせいとなりました。
もう少し早く申請すれば良かったかなーと今は思っています。
まだ寒い日が続くようです。
どうぞ御自愛ください。
お手紙36
すでに両親は他界し、姉弟2人で支え合って暮らして着ました。
この先私がいなくなって弟が1人になった時、経済的な面も含め色々と悩む毎日でした。
そんな時、先生とお会いし障害年金受給のお話をお聞きして先生より申請に関してのお力添えをいただきまして無事に受給して頂けるようになりました。
今は感謝の気持ちでいっぱいです。
今後とも宜しくお願い致します。
お手紙37
この度は大変お世話になり有難うございました。
初めは自分で何とかしようと調べてみたりしましたが、まさか自分が障害を負うとも思っておらず何もかもが解らない・・・無知でした。
私は耳の障害なので電話をかけたり、人がたくさんいる窓口で話を聞くことはできません。
わからない内容が多い上に聞く事が出来ない、それに自分が年金をもらえるかもどうか分からないという時に、友達に関口さんの広告を見せられお願いしてみようと思いました。
御願いして良かったです。どんな書類がいるかや私の状況を正確に記して下さったり、連絡もメールをして頂くなどご配慮頂きました。
自分の中のどこかで障害を受け入れられてないところがあったのですが、障害年金を頂く事になり吹っ切る事が出来、この障害と共に歩んでいきたいと思います。
本当にお世話になりました。感謝!
お手紙38
この度は息子の件で大変お世話になり有難うございました。
障害年金について分からない事だらけでどちらに相談すればいいのか分からなかった時、
関口さんのホームページを目にし、わらをもすがる思いで連絡させて頂いた所、親身になりお話を聞いて頂き快く引き受けて下さいました。
事務的ではなくこちら側の心に寄り添うように真剣に話を聞いてくださり本当に救われました。
そして、受給に関しましても着実に進めて下さり、私1人では、どうにも分からなかった事を
お手伝い下さり、無事受給が受けられた事、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
お力添え頂きました事、本当に有難うございました。
お手紙39
前略
年金決定通知書が届きました。
関口先生のおかげで2級を頂く事が出来ました。誠に有難うございました。
家族一同心より感謝申し上げます。
取り急ぎ決定通知書のコピーをお送りいたします。
宜しくお願い申し上げます。
受給内容:2級
お手紙40
二年前、主人が単身赴任先で仕事中、脳出血でたおれました。
以後、入院生活がはじまり、退院後も半身まひの状態であったのでリハビリ生活となりました。
命はとりとめたものの、この先の生活の不安を少なからずかかえておりました。
そんな時、関口さんの事務所の広告が目にとまり、相談させていただいた次第です。
受給するには複雑な手続きをせねばならず関口さんにお願いして本当に良かったと思っています。
おかげさまで、受給資格を頂く事が出来、感謝の気持ちでいっぱいです。
お手紙41
この度は大変お世話になり有難うございました。
ハローワークで精神福祉手帳を取る様に言われ3級を取る事が出来ました、
しかし手帳による就職で学生2人の子供や住宅ローンをかかえている為生活はとてもきびしいものでした。
妻は仕事を終えてからバイトを始めました。そんな時インターネットで精神手帳3級でも障害者年金を申請できることを知り宝くじを買うと思って関口さんにお願いをしました。
見事、受給できほんとうにありがとうございました。
又、次回申請時にも相談したいと思っていますのでその時は又宜しくお願い致します。
家計も少し楽になり妻と2人で感謝しております。
ほんとうにこの度はありがとうございました。