当事務所に依頼するメリット
当事務所に障害年金申請を依頼するメリットについてお伝えいたします。
当事務所の強み
1、問い合わせ数4,000件の実績
これまで様々な傷病の方から、お問い合わせをいただいております。それらのノウハウを活かして、障害年金申請をスムーズに行い、受給決定率90%を超えております。
また、当事務所の相談は約8割が精神疾患の問い合わせとなっております。
精神疾患のお医者様から当事務所を紹介いただき、お客様からご相談をいただくケースも多いです。
診断書の添付資料がわかりやすいということで、お医者様から好評いただいております。
そのため、医師との連携がスムーズにでき、申請を円滑に行うことができます。
2、諦めずに受給可能性を追い続けます
当事務所では、一度不支給になった方からお問い合わせをいただくことも多々あります。以前、医師にも受給できるか疑われたレベルの症状の方からお問い合わせをいただきました。当事務所は日常生活に支障がある点を丁寧に伝え、無事に2級を受給することができました。このように、少しでも受給可能性があるなら追及する姿勢を持ち、諦めずに取り組むことを心がけております。
3、知的障害・発達障害の方の場合、相談から申請までワンストップで行う
知的障害・発達障害の依頼者の方には、ご要望によっては病院の取次も行っております。また、就労移行支援施設の紹介など、障害年金受給後のサポートもさせていただくこともあります。
4、出張相談・オンライン面談
ご病気により、外出が難しい方のご要望を受け、出張相談・オンライン面談も実施しております。
5、女性スタッフ在籍
女性スタッフによる対応も可能でございます。
なぜ社労士に依頼するべきか?
受給までのスピード
専門家に依頼する一番のメリットは受給までのスピードの早さです。私はこれまで数多くの障害年金に関するご相談を受けてきました。
多数の申請経験とノウハウを活かし、スムーズに申請することが可能です。
ご相談をいただいてから、翌月には障害年金の申請をし、3 ヶ月後には受給の結果が届き、受給開始となった事例が多数ございます。
過去のご相談者様や、一度ご自身での申請を決意した方の中には
・いざ申請しようとしても何から手をつけていいかわからない ・書類を取りに年金事務所に何度も足を運んだ ・「病歴・就労状況等申立書」の書き方がわからない ・年金事務所の予約がなかなか取れない ・書類に不備があり、病院に何度も行かなければいけなかった ・結局半年~1年も申請に時間がかかってしまった ・年金事務所に行く際や診断書の取得のために仕事を何回も休まなければならなかった |
などのお声を聞いております。
ご自身で申請するのに半年かかった場合、弊社に依頼した時と比べると、障害年金の受給額が3か月分少なくなる訳です。
こうなってきますと2か月分を支払っても社労士に代行を依頼した方がよいという事になります。
ご自身で遡及請求するのは難しい
遡及は原則5年分までさかのぼって請求できる制度です。
ただし、障害認定日の時の診断書の依頼を自分で行うのが難しいため、遡及請求をご自身で申請すると通らなかったというお声もききます。
そのため、専門家の社労士に依頼する事をお勧めします。障害年金は1度結果が決まると覆すのが難しいため、1回目の申請をとにかく慎重に行うべきです。
診断書に関して
障害年金請求の場合、独自の初診日の考え方や障害認定基準があります。
診断書の中には、障害認定基準に沿った形で診断書が書かれていなかったり、重要な日付が違っていたり、記載する箇所が抜けていたり・・・ということがあります。
書類の不備で申請が却下されたり、不支給になったりする場合もあります。
残念ながら一度行政が下した判断を覆すのはとても難しいのが現状です。お医者さまにきちんとした内容の診断書を書いていただくことが重要なのです。
申立書に関して
診断書はある時点の病気やケガの状態を表しますが、申立書は発病から現在までの治療や日常生活の様子、さらに就労状態を、簡潔かつ具体的に書かなくてはなりません。
ご本人様が書かれた申立書は、残念ながら実態がよくわかるように書かれているとはいえないものがあります。
また内容が診断書と矛盾して書かれていることもよくあります。
当センターでは相談者様から状況をヒアリングし、申立書を代行して作成をいたします。
重要なポイント
繰り返しになりますが、障害年金請求で重要なポイントは、提出する書面に『実態が正確に書かれていること』、『診断書と申立書が矛盾していないこと』です。
ただこれには障害年金の仕組みを知っていないと、医師に説明するのは至難の業。
申立書の書き方も苦戦を強いられるのではないでしょうか。
これにより、『障害年金が不支給になってしまった』、『障害状態に正しく反映した障害等級にならなかった』ということがあるのも現実です。
専門家である社会保険労務士であれば、ポイントを分かりやすくご説明し、的確なアドバイス・サポートをさせていただくことができます。
また年金事務所とのやりとりも、障害年金制度を理解している社会保険労務士が行った場合ですと、案外スムーズに進みます。
大変な思いをされる前に、障害年金の専門家である社会保険労務士にお任せ下さい。
お客様からいただいた感謝のお手紙
一度不支給になってしまった方
この度はお世話になり有難うございました。まずはお礼申し上げます。
私は最初、年金申請は年金事務所と思い込み、2、3カ月に渡り書きなれない書類にストレスを感じながら、何度も書類を提出しに年金事務所へ通いました。
そのかいあってか、担当者から「これで審査は通るでしょう」という言葉を頂き解答を待っていました。
ところが数カ月後の解答は「不認可」でした。若い頃から正社員・パートと真面目に働き、厚生年金、国民年金共に30年近く途切れず納め続け40代後半で○○に至ってしまいました。
仕事もままならず家のローンも抱え、家族にもすまなく思っておりましたのに届いた結果が「不認可」で大変ショックを受けました。
そんな折、知人からネットに載せられていた関口社会保険労務士さんを勧められ、お電話させて頂きました。
2度ほどの面談、数回の電話でのやりとりのみで、後はすっかりのお任せ状態でしたのに、申請の結果年金はおりる事になりました。
「やったー!」という思い、ほっとした思いの後、始めから関口氏に依頼しておれば、もっと早くから受け取れたのに・・と複雑です。
でも関口氏のお力添えがなければ、ひょっとしたら私は一生涯、年金を受け取る事が無かったかもしれません、本当に感謝しております。
年金申請に労務士さんというのが一般に広まるべきだと思います。私は今回の件まで労務士さんの仕事を良く知りませんでしたが、これからも人の人生に関わる立派なお仕事で弱者に寄り添って頂けるものとご活躍を願っております。
今回は本当に有難うございました。
いろいろな事務所で門前払いになってしまい、当事務所にご依頼された方
私は頸椎の病気から身体が不自由になり、毎日が不安な日々を過ごしていました。
仕事もまともに出来る状態ではなかったので、あちこちの窓口へ相談に行きました。
ある窓口では「車イスか寝たきりの人でないと年金など貰えませんよ!」との事でした。
憤りを感じている時期に関口先生の事をサイトで知りました。
関口先生は私の主治医より、私の身体の事を知ってご理解して下さっているのではと思う程でしたのでお願いする事にしました。
結果、無事障害年金を受給する事が出来、将来について前向きに考える事が出来るようになりました。
関口先生には、本当に感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。
自分で申請しようとしたが、くじけてしまった方
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
自分で申請をするつもりで、病院へ行ったりもしていましたが、わからないことが多すぎ、本当に自分で手続きでき、受給できるのか不安でした。
そんな中、関口さんにお会いでき、何から何までお世話になり、こうして受給できることになり、本当に感謝です。ありがとうございました。
お子様の申請を依頼された親御様
この度は娘の件で大変お世話になりありがとうございました。
ある日突然医師から「娘さんの病気は難病です」と耳にした時には、親として頭がまっ白になりどうしていいのかと・・・
とにかく少しでも障害年金が頂けたらと思い、あちらの窓口、こちらの窓口を走り回りましたが、なにしろはじめての事ゆえ、さっぱり要領が得ず、あっという間に二年間の月日がながれていました。
どうしたらいいのか途方に暮れていたときに関口さんにお会いさせていただくことが出来ました。突然のお願いにもかかわらず、あちらこちらに足を運んで下さり、お陰様で障害年金を受給させていただく事が出来ました。
振り返れば、二年間の月日は、神様が私たち親子に下さった試練だったのだと思います。その試練があったからこそ、関口さんとお会いできたのですから。本当にお忙しいのに、色々とありがとうございました。親子で感謝しております。
これからも私たちの様な方がおられましたらどうか力になって上げて下さいませ。